2010年9月27日月曜日

60周年カタログについて

9月25日(土)をもちまして、松浦浩之展終了しました。お越しくださったたくさんの皆様、どうもありがとうございます。

次回は、10月6日から金田勝一個展「メイドオブプラスチック」となります。オープニング当日、17:00からは豊田市美術館チーフキュレーターの天野一夫さんをお迎えし、金田さんとのトークショー、18:00-20:00は作家さんを囲んでのオープニングレセプションを開催いたしますので、こちらもどうぞご期待ください。

さて、東京画廊+BTAP60周年記念カタログの制作も佳境を迎えております。1951年から2010年に開催した全展覧会の情報(出展作家、日付、評論文執筆者&題名、展示写真、カタログ写真)が中心になります。展覧会数は500を超えるので、掲載写真は小さくなってしまいますが、それでも展覧会当時の雰囲気は十分に伝わるかと思います。

レイアウトはだいぶ変わる予定ですが、現段階でこんな感じです。


ただ、それが何百ページも続くと目が疲れてしまうということで、10年ごとにいくつかテーマを抽出し、テーマ別の特集ページをはさむ予定です。前半の内容はこのような感じを予定しております。

【1950年代】
・『第一回斎藤義重展』

【1960年代】
・1960年代の日本の現代美術
・ヨーロッパの現代美術
・『4人の作曲家展』
・長岡現代美術館賞
・『Tricks and Vision展(盗まれた眼)』

【1970年代】
・『ヒューマンドキュメンツ70』
・『特別展アジアシリーズ』
・『5つのヒンセク<白>韓国五人の作家展』
・もの派

いかがでしょうか。

80年代以降については、また改めて。


かなり大きなテーマばかりですが、東京画廊の過去の展覧会写真や過去に執筆していただいた論文が中心になる予定です。貴重な論文も再収録し、英訳も付ける予定です。読み物としても楽しんでいただけるものになるよう、また美術史の貴重な資料となれるよう、スタッフ一同がんばって準備していますので、カタログが完成した際には、ぜひお手に取ってご覧ください。12月4日の60周年記念展のオープニング当日には完成しているはずですので、どうぞよろしくお願いいたします。

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