大巻さんの代表作のひとつに、修正液と水晶で絶滅危惧種の花を描いている「Echo – Crystallization」がありますが、今回の展覧会では、美術館の展示室に、一番最初に制作されたCrystallizationシリーズである2005年の作品を展示し、同時に多目的ホールでCrystallizationシリーズの新作の公開制作が会期末まで続けられています。今回の新作では、地元岐阜の白大理石が支持体として用いられています。
2009年11月8日日曜日
大巻伸嗣@岐阜県美術館
11月10日から岐阜県美術館で開催されるグループ展「クロスアート2 Artのメリーゴーランド」に、岐阜市出身の大巻伸嗣さんが参加しています。オープニングに先立ち、岐阜県美術館の多目的ホールで開催されているパイプオルガン定期演奏会において、大巻さんの新作とのコラボレーションが実現しました。

大巻さんの代表作のひとつに、修正液と水晶で絶滅危惧種の花を描いている「Echo – Crystallization」がありますが、今回の展覧会では、美術館の展示室に、一番最初に制作されたCrystallizationシリーズである2005年の作品を展示し、同時に多目的ホールでCrystallizationシリーズの新作の公開制作が会期末まで続けられています。今回の新作では、地元岐阜の白大理石が支持体として用いられています。

新しい空間に生まれ変わった岐阜県美術館の多目的ホール。オルガニスト今村初子さんとのコラボレーションです。
大巻さんの代表作のひとつに、修正液と水晶で絶滅危惧種の花を描いている「Echo – Crystallization」がありますが、今回の展覧会では、美術館の展示室に、一番最初に制作されたCrystallizationシリーズである2005年の作品を展示し、同時に多目的ホールでCrystallizationシリーズの新作の公開制作が会期末まで続けられています。今回の新作では、地元岐阜の白大理石が支持体として用いられています。
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